副業・収益化公開 2026年6月7日
</>

AI Builders 編集部·実際にAIで作って公開・運営しています2026-06時点(Make)

Make 自動化入門2026|ノーコードで面倒な作業をAIに任せる始め方

ノーコード自動化ツール「Make(旧Integromat)」の始め方を初心者向けに解説。無料版でできること、シナリオの作り方、よくある自動化レシピ、AI(ChatGPT等)との連携、副業での使いどころまで2026年6月時点でまとめました。

#Make#ノーコード#自動化#業務効率化#初心者

// TOOLS IN THIS BUILD

この記事で分かること:ノーコード自動化ツール「Make(メイク/旧Integromat)」で、面倒な繰り返し作業を自動化する始め方。シナリオの作り方・よくあるレシピ・AIとの連携まで、プログラミング不要で解説します。所要時間の目安:読了10分+実際に試して20分。本記事の情報は2026年6月時点です。料金・機能は変動します。利用前に必ず公式で最新情報を確認してください。

目次

  1. Makeとは——3行で
  2. 無料版とできること(比較表)
  3. 最低限の用語(シナリオ・モジュール・トリガー)
  4. 最初の自動化を作る(STEP 1〜4)
  5. よくある自動化レシピ5つ
  6. AI(ChatGPT等)と組み合わせる
  7. 副業・受注での使いどころ
  8. 注意点
  9. よくある質問(FAQ)

Makeとは——3行で

Makeはアプリ同士をつないで作業を自動化するノーコードツールです。「フォームに回答が来たら→スプレッドシートに記録して→Slackに通知」のような流れを、ブロックを線でつなぐだけで作れます。プログラミングは不要です。

無料版とできること(比較表)

2026年6月時点の料金は目安です。利用前にmake.comで最新を確認してください。

項目無料版有料版
料金(目安)無料月額$9前後〜
毎月の実行回数少なめ(お試しに十分)大幅に増加
実行間隔長め短く設定可
こんな人にまず試す・個人利用業務・受注で本格運用

最低限の用語(シナリオ・モジュール・トリガー)

  • シナリオ:自動化の流れ全体(1つの「仕組み」)。
  • モジュール:各ステップ(「Gmailを送る」など1ブロック)。
  • トリガー:きっかけ(「フォーム回答が来たら」)。最初のモジュール。

最初の自動化を作る(STEP 1〜4)

例:「お問い合わせフォームの回答を、Googleスプレッドシートに自動記録する」。

  1. 登録:make.comで無料登録します。
  2. シナリオ作成:「Create a new scenario」で新規作成。
  3. トリガーを置く:最初のモジュールにフォーム(例:Googleフォーム)を選び、アカウントを接続。
  4. つなぐ:次にGoogleスプレッドシートの「行を追加」モジュールを線でつなぎ、どの項目をどの列に入れるか対応づけ→保存して有効化。

詰まりどころ:接続でエラーが出たら、対象アプリへのログイン・許可を確認。まずは「テスト実行(Run once)」で1件流して動作を見ると安全です。

よくある自動化レシピ5つ

  1. フォーム回答 → スプレッドシート記録 → メール/Slack通知
  2. 特定の件名のメール → 添付をクラウドに自動保存
  3. SNS投稿予約(決まった時間に自動投稿)
  4. 新規顧客 → 表に追加+お礼メール自動送信
  5. 毎朝決まった時間に、その日の予定をまとめて通知

AI(ChatGPT等)と組み合わせる

MakeはAIとも連携できます。例えば「問い合わせ本文をChatGPTで要約してからSlackに通知」「集めたネタをAIで下書き化」など、判断・文章化の部分をAIに任せるのが効果的です。情報を集めて記事化する仕組みは情報収集→記事化の仕組みも参考に。

副業・受注での使いどころ

業務自動化の代行」は立派な副業になります。中小事業者の手作業(転記・通知・予約投稿)をMakeで仕組み化して納品+月額保守、という形です。全体像はAI副業ガイド、関連はAI副業スタートプランへ。Makeの詳細はツールページを参照してください。

注意点

  1. まず小さく作る:1本の単純なシナリオから。複雑にしすぎない。
  2. 実行回数の管理:無料枠の上限に注意。テストは Run once で。
  3. 個人情報の扱い:顧客データを扱う場合は同意・保管ルールを確認。

よくある質問(FAQ)

Q. プログラミングは必要?
A. 不要です。ブロックをつなぐ操作で作れます。

Q. 無料でどこまで?
A. 個人の自動化や練習なら無料枠で十分試せます。本格運用は有料が現実的です。

Q. ほかの自動化ツールとの違いは?
A. Makeは視覚的にフローを組めるのが強み。用途やつなぎたいアプリで選びましょう。

出典(最新は各公式で確認):Make公式。料金・機能はバージョンで変わります。本記事は2026年6月時点の情報です。

// この記事はいかがでしたか?